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2012.12.15

法学部東京同窓会総会レポート

11月15日(木)に東京学士会館で開催された法学部の東京同窓会総会に経済学部同窓会の東京支部として籾井副支部長、吉元事務局長と私の3名で参加させていただきました。
 
始めに岡部会長より開会の挨拶があり、九大本学での同窓会総会の様子と各支部の同窓会の報告の様子が披露されました。やはり話題はどの地区もどの学部もいかに若い世代に参加してもらうかどこも腐心しているとのことでした。
 
Faculty_of_law_20121115
 
続いて九大大学院法学院長の酒匂一郎先生から法学部の状況と教養教育と基幹教育の新しいカリキュラムの説明と法学大学院長の赤松先生から今期53名(昨年42名)の司法試験合格者を出したこと、それは74大学中11番目の人数であったこと。また六本松の旧教養部跡地にはリーガルパーク構想として裁判所、検察庁、弁護士会館など法曹関係がひとつの場所に集まることが決まっており九大法学院もその一角に入居することが決まっていると報告がされました。
 
九大法学部の同窓会では本学同窓会では約300名が集まり平成の卒業生も参加者の約半分を占めるようになったこと。その裏では地元の各企業にいる卒業生に声をかけてもらい半分強制的に出席させたという裏話も出ていました。
 
経済学部の東京支部を代表して籾井副支部長より祝辞を述べられたあとに総会が執り行われ、総会終了後に古川貞二郎元内閣官房副長官より講演が行なわれました。
 
【古川元官房副長官の講演レポート】
佐賀高校からいったんご両親のことがあり長崎県庁にはいられた後に国家試験を経て厚生省に入省された頃の絶対にあきらめない態度で挑まれた面接話や事務次官に上り詰めるまでのいろいろな話をしていただきました。当時少数精鋭の総理官邸に入られて8年間ものあいだ5人の総理大臣に仕えた時の心構えや自分の役割は国政に係わるとき国家国民のためにどうあるべきかを常に行動の基準にしてきたこと、そして普段では聞けない歴代の総理大臣の人となりを聞くことができました。小渕総理の人柄や阪神淡路の震災時の村山総理、北朝鮮と交渉して拉致された人々を救い出した小泉総理など当時のことを大変興味深く聞かせていただきました。
総会参加者ももっと聞きたい様子でしたが残念ながら時間がいっぱいとなり懇親会に移っていきましたが、この講演を拝聴できたことに感謝いたします。(H.K)

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