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2008.10.13

九大コールアカデミー東京公演を聴いて・・・

9月28日(日)、九州大学男声合唱団コールアカデミー創立55周年記念東京公演が、錦糸町の「すみだトリフォニーホール」大ホール(定員1,800名)で開催されました。
会場はほとんど満席で、先ずは入場者の長蛇の列に驚かされました。
第一部(ロシアの歌)では、横田諭氏(九大理学部昭和59年卒)の指揮の下、80余名の団員の合唱でカリンカ、紅いサラファンなどの名曲を存分に楽しむことができました。
第二部では、宮崎誠二氏(九大経済学部昭和63年卒)の指揮の下、OBステージとして、北原白秋の「思い出」をテーマに、70余名のOBメンバーによる合唱が披露されました。仕事の合間を縫っての練習も大変だったことと思いますが、ホール内に響く歌声は素晴らしいものでした。
なお、作曲は指揮者の宮崎誠二氏で、今回、初演とのことでした。
第三部では、「4本のホルンとともに」と銘打って、荒谷俊治氏(九大法学部昭和28年卒、同文学部昭和30年卒、日本指揮者協会会長)の指揮の下、ホルンの音色も加わり、シューベルト、シューマンの作品について90余名の団員による合唱が披露されました。
第四部では、荒谷俊治氏の指揮の下、「ピエロの嘆き」、「筑紫乃咏」、「くちびるに歌を」など、現役学生、OB合同の140余名による合唱が披露されました。
第一部から第四部を通じ約2時間半、素晴らしい男声合唱を堪能することができましたが、特に、第四部では、曲目によっては、ピアノ伴奏[演奏者:久邇之宜氏(東邦音楽大学特任教授)]やホルンも加わり大ホールの雰囲気も大いに盛り上がり、本当に感動しました。
55周年記念東京公演については、平成18年12月の九大コールアカデミー男声合唱団T.A.G.による、クリスマス・ファミリーコンサートが東京上野の石橋メモリアルホールで開催された折、予告されていましたので、楽しみにしていましたが、協賛:九州大学東京同窓会、後援:九州大学という形でこのように盛大に東京公演が実現できて本当によかったと思います。
九州大学男声合唱団コールアカデミーのますますのご発展を祈念いたします。(S.M)
 
Sumida_triphony_hall_20080928
(写真撮影・Webmaster)

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